燻製
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iCombiProでできる調理

燻製

肉、魚、野菜に、想像する通りのスパイシーな燻製の香りと独特の色合いを付けることができ、レパートリーがさらに広がります。賢く自動で制御されるので、一貫して高品質な燻製を調理することがかのうです。さらにVarioSmokerを利用すると、加熱と燻製を同時におこなえるので、時間、スペース、そして特別な燻製機器の調達コストを節約できます。iCombiProの調理プログラムは、誰でも簡単に使用を開始でき、いつでも希望の燻製の仕上がりになります。

プラグ&プレイ

プラグ&プレイ

iCombiProとVarioSmokerをUSBで接続し、VarioSmokerを起動して、調理プログラムで制御します。わずか数分の昇温時間の後、iCombiProによって、理想的な火の通り具合で、抜群の状態に燻製ができあがります。VarioSmokerは、1997年以降のあらゆるラショナル製スチームコンベクションオーブンでも使用できますが、その際は手動モードでの操作となります。

燻製ボックス

燻製ボックス

VarioSmokerでは、木製チップやペレットなどのあらゆる一般的な燻製材を使用できます。燻製材と庫内温度を選択し、食材を希望に応じて下準備することにより、香りと強度を決定します。

自動で管理される調理プログラム

自動で管理される調理プログラム

VarioSmokerをUSBポート経由で調理システムに接続すると、最適な仕上がりで燻製するための調理プログラムがiCookingSuiteに表示されます。また、事前燻製ステップを追加選択することで、燻製の強度と香りを調整することも可能です。

低温燻製

低温燻製

VarioSmokerでは、35°C~40°Cの温度で燻製ができます。そこではファンがゆっくりと回転するだけで、加熱はされません。低温で調理することで、栄養素が維持され、食品が長持ちし、典型的な燻製の風味が生まれます。料理によって、低温燻製を試してみることもおすすめです。

電源ホルダー

電源ホルダー

VarioSmokerには可変電源ホルダーが付属しており、ラショナル製スチームコンベクションオーブンに取り付けられます。これで電源を常に正しい作業高さで、安全に掛けることができます。燻製ボックスを使用していないときは、ボックスをホルダーに掛けてスペースを節約することができます。

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