ソーホー・アーバン・フード

スピーディーな投入、より優れた操作性

ソーホー・アーバン・フードでは、顧客が各自の皿をサラダバー、ホットビュッフェ、デザートバーに持参して、自分で好きなものを取るという、食べ放題のビュッフェを提供しています。週末には1日につき最大で500人もの人々を迎え入れることができます。そうしたわけで、ビュッフェは朝早くからとても速やかに準備しないといけません。レストラン支配人のリーガン・ログラート氏はある見本市でVarioCookingCenter^®を発見し、色々な理由からこのユニットのことをすぐにとても気に入りました。VarioCookingCenter^®の両側には調理容量の大きいパンが装備されており、そして手作業が減るので、時間の節約となり、調理のための時間が2～3倍ほど増えます。

ソリューション – VarioCookingCenter^®

「VarioCookingCenter^®では迅速かつ自動的に水を充填できます」とリーガン・ログラート氏は語ります。内蔵の給水装置が液体を1リットルずつ正確に、そして自動的に充填するので、時間を節約できます。そしてパンの自動昇降用アームによって操作が楽になります。

VarioCookingCenter^®では、最小のスペースのもとで最大の柔軟性を活用できます。両側にパンが備えられているので、片方ではパスタを茹でて、もう片方では同時にソースを準備することなどが可能です。VarioCookingCenter^®を使うようになってから、鍋が要らなくなりました。これで、スタッフにとって作業がとても楽になりました。

使い方はとても簡単なので、新しいスタッフに取扱いを説明するのにもほとんど時間がかかりません。そして様々な調理プロセスがとても役に立ちます。新しいスタッフに仕事を教えるのも非常に簡単で、ほんの少しの時間で済みます。ダッシュボードにあるタッチスクリーンで、すでに保存されているレシピを見せるだけです。