インテル・インディア Pvt Ltd.

最新鋭の厨房

インテルはシリコン革命における世界屈指の企業であり、技術、製品、そして人々の職業と生活を持続的に進化させる試みを率先しています。バンガロール工場では5000人以上が働いています。これは、インテルの施設としてはインドでも最も大きく、古いものの1つです。インテルはイノベーション・リーダーとして、スタッフの食事にも重点を置いています。ここには、バンガロールにあるインテルの全オフィスで働く毎日5000人以上のスタッフのための食事を用意する最先端の厨房があります。

「私たちの厨房設備に関しては、素晴らしいパートナーであるRATIONAL Indiaを信用しています。彼らは新しい料理の創作においても協力してくれます。このユニットで調理できる多種多様なインド料理には今でも驚かされます。料理の最終的な仕上がりを見ると、こんな品質の高いものを社員食堂で提供できることに誇りさえ感じます。「SelfCookingCenter^® 5 Sensesがあれば、レストランのようなパーフェクトな品質と食感を実現できます」とエグゼクティブ・シェフのアディシュメシュマ・バブート氏は熱く語ります。

RATIONALのソリューション

「この施設に近代的な厨房設備を備えるという決定はゆるぎないものでした。しかしながら、私たちがRATIONALを選んだのはとりわけ、SelfCookingCenter^® が他のコンビスチーマーとは一線を画していたからです。全てはシステム内で自動的に設定されるので、私たちは希望の仕上がりを決定して、それをクリックし、食材を投入するだけです。これで、特に厨房スタッフにとって操作がとても快適になります」とエグゼクティブ・シェフのアディシュメシュマ・バブート氏は言います。

「先進的な技術による節約効果もまた顕著でした。例えば、人件費などのランニングコストを大幅に節約できました。スタッフの数は25人から18人に減りました。そして、油脂使用量を約80％、ガス使用量を約75％削減できました」とバブート氏は説明します。

「RATIONALの製品を厨房に導入してから、北インドと南インドの伝統的な料理を、伝統的な調理方法で作ったかのような味で調理することが可能になりました」